孤灯反射炉+露頭直下

ほったらかし

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(‘ω‘)

結局台風9号は千葉県には目立った被害をもたらさず、なんか風だけ強くなっておしまいというような結果だった。

前回書いた、「印旛村や佐倉の田舎のほうでは、住宅の裏の台地を削って、家の裏に崖があるところが多いのだけれど、あれには何の意味があるのだろうか。 」
これだが、銚子に行く電車の中で(またも211kだった。ちくしょうめ)読んだ本の中に答えが書いてあった。

まず、河川が台地を削って出来た舌状の低地のことを谷津(ヤツ)という。谷津は面積は小さいものの、水の利がよく、移動手段の発達していなかった時代の人々には用意に水を得られる非常に都合のいい場所だった。

また、台地の崖に竹の棒などを突き刺すと水が湧くことから、台地の崖先も水を得られる条件のいい場所だった。
さらに、台地に近いことで、薪なども簡単に調達できた。

台地の崖は冬の北風を防ぎ、夏は涼しい風を送る快適な場所で、生活するのに適した場所になっていた。

谷津や台地に沿った集落は「古村」と呼ばれ、台地上のニュータウンとは対比される生活空間だ。
昔の集落の生活圏は狭いものだったが、その狭い空間の中で自給自足が成り立っており、台地の切れ目は便利な生活域を提供する場所だったのだ。

てな感じで、崖下の住宅は昔から生活しやすい場所だったようです。



ああドイツ語勉強しようと思ったのにもう日付変わってもうた。
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