孤灯反射炉+露頭直下

ほったらかし

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

深夜・金沢駅

言わずと知れた特急街道・北陸本線ですが、夜間はまた夜行街道として数多くの夜行列車が走っています。
北陸地域の中枢駅である金沢駅には定期運行されるすべての夜行が止まり、じっくりと撮影を楽しむことができるものもあります。
北陸旅行のついでに、写真に収めてみてはいかがでしょうか。


21:29 4001レ 日本海 7番線に入線
blog20091101-1.jpg
北陸夜行の花形、日本海がトップバッター。停車時間が少なく、綺麗にバルブできる場所ではありませんが、記録する価値はあるでしょう。程なく、夜の闇に消えていきます。

21:31 日本海 発車

21:50(ぐらい 3002レ 北陸 6番入線
入線の時間はよくわかりませんが、機関車の付け替えをした後に乗車開始となるため、駅のホームは排気ガス臭くなりますw また、屋根付きの橋上駅舎のため非常に空気が篭りやすく構内は楽しいことになります

blog20091101-2.jpg
乗車開始後。回送の681系と並ぶシーン。


blog20091101-3.jpg
やがて回送が発車し、編成が綺麗に撮れる状態に。
キラッ☆とするフィルターをつけて撮影してみる

blog20091101-4.jpg
22時を回り、共に上野を目指す能登が入線。金沢22時代の役者が出揃った。

blog20091101-6.jpg
22:07から12分までの間、7番線にはサンダーバードが。北陸特急のバリエーションを感じさせる光景が広がる。



22:15 602M  急行 能登 発車
22:18 3002レ 特急 北陸 発車


矢継ぎ早に列車が発車していき、また構内には静寂が訪れる・・・


2時間後、富山発の最終が到着すると駅は完全に寝静まり、時たま通過する日本海縦貫線を往来する貨物列車がその静寂を破るだけとなる。

終電間際、列車が無くなると電光掲示板もようやく休まる・・・
blog20091101-7.jpg
・・・!?


2:50頃 金沢駅の改札が開始。一番列車、きたぐにの到着が近づく。

blog20091101-14.jpg
電光掲示板も表示を一新。新しい一日が始まる。



3:06 ブロアーの音を響かせながら2番線にきたぐにが入線。blog20091101-9.jpg
5分間の停車の後、急ぎ大阪を目指す。

ちょうど入れ替わりに5番線には下りきたぐに 501Mが入線。3:47の発車まで30分以上停車する。バルブ撮影などにはもってこいだ。
もっとも、時刻は深夜3時。起きられればの話になるが。

blog20091101-10.jpg
最後の定期運用583系。日本の鉄道史に輝く形式は今なお多くの魅力を放っている。



blog20091101-11.jpg
ちょっとアングルを変えて撮ってみたりもする。

3:47 501M 急行 きたぐに 発車

きたぐにが発車し、次の始発まで1時間ほど。構内はまた静寂に包まれる・・・ 


そして夜が明け、町が朝の活気に包まれる頃、夜行がまた金沢に帰って来る。

6:16 4002レ 日本海
blog20091101-17.jpg

6:26 3001レ 北陸
blog20091101-18.jpg

6:29 601M 能登
blog20091101-19.jpg

まさに「夜行街道!」と呼ぶにふさわしい間隔で夜行が到着する。東海道の夜行すら激減するご時勢、このような光景はにわかには信じがたいほどだ。

もし夜行に興味があり、いや、鉄道に興味があり、まだ北陸に行かれたことの無い方はぜひ一度行っていただきこの光景を見てもらいたいものである。ブルートレインの風格・国鉄特急の迫力・・・ きっと感動されることであろう。
いつまでも・・・とは行かないだろうが、この光景が末永く続くことを祈るばかりである。

拙文ではありましたが、ご覧いただきましてありがとうございました。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。