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【郷土資料館訪問記4】市川市考古博物館&歴史博物館

久しぶりの博物館記事ですが、市川市の考古博物館歴史博物館に行ってきました。
鉄道とバスを使ってのアクセスは、総武本線市川駅より京成バス[市44系統、聖徳学園行き][市81系統北国分駅行き][市43系統北国分駅行き]で「博物館入口」バス停下車、徒歩15分ぐらいです。
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地図を見るとわかりますが、市川市考古博物館は同市の歴史博物館と隣接しています。
最初に歴史博物館ができて、そこから専門性を持って考古博物館ができたのかなと思っていましたが、どうやらできた順は逆のようで、考古博物館が先のようです。
郷土資料館とは別に考古系を名乗る博物館も珍しいので、行ってみることに。

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考古博物館の外観。若干年季モノな感じが入口の銘板から感じられます。


入場料は無料。写真撮影の際は申請書を書いて下さいということでした。
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入口の感覚の通り、結構古めの施設です。
恐らく開館当初から解説などは模様替えしていないのだろうと思わせる、明朝体のやや古いデザインの解説文、題字。
展示内容は考古学の教科書を実物大にしたような感じ。考古博物館を標榜するだけあって、時代は旧石器時代から奈良時代までとなっている。

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猿として入館した来場者は、ヒトとなって資料館に導かれていくのです(笑

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サルからヒトになり、先史時代~古代を歩んできた来館者は、近世から近代へと歩みを進めることとなります。

市川市歴史博物館は考古博物館の延長で、鎌倉時代~現代を扱っています。
こちらも入場料は無料、若干展示が新しめとなっていますが、明朝体の館内案内がやはり古さを感じさせます;

現在はほぼ失われた漁業や、物流、交通の地として栄えた歴史を展示しています。
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また、お決まりの農具の展示もあります。

市川市考古博物館と歴史博物館は2館セットとなった施設でした。行かれる際は時間に余裕を持って両方とも訪問することをおすすめいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━余談━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本題とは離れますが、考古博物館で販売されている『図説 市川の歴史』という本があります。
2009年に改訂版が出版され、内容が新しくなりました。
この本の驚異的なところはフルカラー288ページあり、かつ、1300円という超破格なことにあります。
それだけでなく、内容面も充実しており、市川の人なら郷土史に詳しく、市外の人でも市川に興味が持てる内容となっています。「市川船橋戦争」なんて読んでみたいでしょでしょう?
中々読み応えのある図説なので、郷土史なんかに興味がある人は購入を検討されては如何でしょう?
なお、通常の物流ルートには乗らない仕組みの冊子なので、お求めは現地または市ホームページからとなります。
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