孤灯反射炉+露頭直下

ほったらかし

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

産地近況-市原市瀬又の堰

東北から関東にかけては大震災で、もうそれどころではないですが、生存報告も兼ねてブログ更新します。
2月23日に瀬又の堰に行ってきました。ただ、この地点に関しては数年前(2009年夏ぐらいと記憶)から「村田川の増水で堰が流されて行けなくなった」との情報がありました。
ですので、それの真相を確かめるべく、また被害の状況を確認するべく瀬又に向かいました。

で、結論から言うと瀬又は駄目でした。
blog20110313-1.jpg
画面右側のコンクリートに昔は橋が架かっていましたが、完全に流されて消失しています。
それだけでなく、上流からの土砂や護岸のパーツ(赤茶色の鉄板のようなもの)も堆積している状況です。

s-blog20110313-6.jpg

これが以前の瀬又の堰ですが、完全に橋が消失しているだけでなく、対岸もかなりえぐられていることがわかります。
行ったことがある人は判ると思いますが、渡った先にあった弁財天や堰竣工の碑(確か)も流されてしまっているように見えます。

blog20110313-5.jpg


橋入口から見た写真。対岸に渡るのは不可となっている。


blog20110313-3.jpg
被害に遭ったのは堰だけでなく、やや上流の護岸も川側に傾いているほか、土砂の流出も起きています。
こんなに小さい川でも増水すると大きなエネルギーを持つことが実感できます。

blog20110313-4.jpg
現在、この護岸に関しては復旧工事が行われる予定のようで、一部では木で骨組み?のようなものをすでに作ってありました。
ただ、堰までが復旧されるかは不明ですので、今後かなりの間は安全な産地とはならないようです。


blog20110313-2.jpg
この標柱が堰の手前で終点となっていたのが気になる・・・

追記しておきますと、瀬又の堰に行く方法が全くなくなったわけではありません。
単純な話ですが、渡河という手段があります。見たところ、浅い場所もあるようなのでそれなりの装備をしてくれば渡れないことはありません。
ただ、やはり気軽に行ける産地ではなくなってしまったことが非常に残念です。
また一日も早く橋が復活して対岸に渡れるようになることを祈るばかりです。

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。