孤灯反射炉+露頭直下

ほったらかし

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フェリー乗船レポート 塩竃市営汽船


塩竃市営汽船は宮城県塩竃市と浦戸諸島を結ぶフェリーです。
http://www.city.shiogama.miyagi.jp/html/kankou/urato/annai/shieikisen.html

現在、「みしお」「うらと」「しおじ」の3隻が運行中です。
blog20120609-1.jpgblog20120609-5.jpgblog20120609-6.jpg
左:「みしお」中:「うらと」右:「しおじ」




市営汽船とは言うものの、松島湾の島々を巡る航路のため、観光船でないながらも松島の風光明媚な景色を船上から眺めることが出来ます。

浦戸諸島に関しての観光は、塩竃市がホームページで紹介しているのでそちらをご参照あれ。
http://www.city.shiogama.miyagi.jp/html/kankou/urato/index.html

各島は小さいながらも、歴史と自然が豊かで、全島巡るなら1日がかりとなりそうです。

ハイキングガイドもありますが、情報が少し古く、津波で道路が流失したりしているところもあるので書き直してもらいたいところです。

blog20120609-2.jpg

写真は野々島の森に巡らされた通路。名物「椿のトンネル」もこんな感じの道。

往来はあまりないのか、立派な蜘蛛の巣がいたるところに貼ってあったり、地震か何かで崩れたままの石碑・墓石もあり、なんとも不思議な通路である。

それとも、普段の主要な交通は海側の道路が担っているのかもしれない。

blog20120609-4.jpg

この日訪れたのは野々島だけですが、3月11日の津波はこの平和な小さい島も襲い、最も大きい集落が壊滅したようです。
瓦礫等は粗方片付いたようですが、道路も仮設で未舗装ですし、堤防もひび割れているなど、元に戻るにはまだ時間がかかりそうです。


blog20120609-3.jpg

さて、最後に松島の状況ですが、被災後も変わらず、多島海の美しい景色を残しております。

大波によって削られたせいか、地層面が鮮やかで、海の青と陸の緑のコントラストを一層鮮やかなものにしています。

観光フェリーも動いており、美しい松島の風景はこれからも見ることができそうです。

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